吉田愛青園のサービス

吉田愛青園では、利用者一人ひとりの個性、障害特性、生活年齢とこれまでの生活実態をしっかり捉えた支援を行ないます。

利用者と職員、家族が共に感じ、生きる関係を大切にしながら、利用者が生活の主体者であることを目指します。

また、利用者の疾病や健康状態の把握、医療機関との連携に努めます。「あるく」「はたらく」「あそぶ」活動を通して生活リズムを整え、情緒の安定をはかると共に、薬(精神安定剤、睡眠薬等)に頼らない暮らしを目指します。

 

「あるく」「はたらく」「あそぶ」生活リズムの確立

生活リズムの確立

「あるく」

あるくことは誰もが参加でき、全ての活動の基本的な運動です。体力増進や機能維持など、利用者の歩行能力に応じて歩行活動を行ないます。律動的な運動を通して生理的な活性化を促すと共に、情緒の安定もはかります。



律動的な運動による生理的な活性化

情緒の安定、ボディイメージの形成、持続力・集中力の向上など、歩く活動をとおして、流木拾い、落ち葉集めなどを視野に入れることにより、さらに発展させた作業の組み立てをおこなう。


「はたらく」

草運びや農園芸、シーツ裂きやパルプちぎりなど、幅広い作業を行ないます。利用者主体という観点から、それぞれの特性を活かせるように、見通しが持ちやすいこと、生産性を追求しないことを基本に組み立てています。

 

花・野菜の栽培

四季折々の花・野菜を栽培し、育て収穫する喜びを意識していく。





クッキング

毎週土曜日には3~4名ずつの、利用者に食事を作る活動を提供し、「ちぎる」「炒める」「切る」「混ぜる」など、それぞれの力に合わせた工程に参加してもらい、作った料理を食べる楽しみを感じてもらう。


 
 

ホダ木の工程

利用者に合わせた活動の提供。

切る

打つ

運ぶ

収穫


「あそぶ」

日曜日と月曜日は休日として、小グループ活動と個別活動があり、買い物や食事などを楽しんでいます。DVD視聴やカラオケなど、利用者の好みだけでなく、余暇のイメージが持ちにくい利用者への楽しみづくりに努めます。

 

一人ひとりに合った過ごし方

休日(日曜日・月曜日・祝日)は個別・小グループでの買い物や食事などの外出・ドライブ、園内ではDVD鑑賞・カラオケ・パズル・ブロックなど楽しみの持てる活動を行います。日帰りや一泊旅行も計画します。




『自治会(川の会)活動』(月に1回)

自分の暮らしを利用者自身が創り上げていく過程(自己主張・選択・決定)を支援します。


 
 

『家族とのつながり』

Yoshida Walker・電話・サービス提供確認書でご利用者の近況を伝えます。
また、外泊・外出・面会や行事等への参加で協力していただいています。